優勝インタビュー②家永淳之介選手(実践学園)エースを支える影の立役者

家永選手:春の関東予選の八王子戦で、自分が気持ちが全然入ってなくて、気持ちが入ってないというか、翔太だけじゃなく自分がもっと点を取らないと行けないのに、4点とかしか取れなくて、、、後半もさがってしまい、全然ダメダメだったんで、今回は、思い切ってやろうと思ってました。

ーー新井くんが厳しいディフェンスがつかれていました、今後もそういった時間も増えてくると思いますが?

家永選手:オフェンスは、翔太が全部作ってやってくれててて、今日とかも足をつったと言ってて、負担がすごい大きいなと自分でも感じてて、だからもっと負担を減らすように、自分でも一人で打開できるようにしていきたいと思います。

ーーインターハイ予選での成長できた所を教えてください。

家永選手:去年ウィンター予選で、2年生チームで勝ち上がって、今年は3年生で、なんかちょっと自分たちの中でも、「負けないだろう」という油断があって、今大会は全部チャレンジャーという気持ちで臨みました。あと、楽しもう!と翔太がずっと言ってて、1番楽しんでできたチームだと思います。

ーー最後にインターハイ本戦への意気込みを教えてください。

家永選手:チームでは全国ベスト4以上を目標にしてて、自分もしっかりディフェンスとリバウンドと、あとよく走って、それで得点も毎試合20点くらい取れるようにしていきたいです。

ーーインターハイ本戦でも活躍も楽しみにしています。ありがとうございました。

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