【試合後インタビュー】内山幸紀選手(実践学園3年)3ポイント7本!(vs東海大菅生高校)

―ー今日の試合を振り返ってどうでしたか?

3ポイントを中心に、攻め気を持ってオフェンスができたかなと思います

ーー決勝リーグ1日目という事で、相手は東海大菅生高校でした。試合前、試合中どういった意識で取り組んでいましたか?

気持ちの面で(シュート)が入らないときは、やられている部分があるので、攻め気を忘れずに常にシュートを打っていこうと思ってプレーしていました。対東海大菅生高校で言うと、中学生の頃からよく対戦していたので、ライバル意識はあったのですが、相手を知っている分、思いっ切りプレーしました。オフェンスリバウンドに飛び込んでくるとチームなので、リバウンドを取られないように、ボックスアウトも意識してました

ーー今日の試合、非常にシュートが決まっていた印象なのですが、今日の自分のプレーはどうでしたか??

今日は、3ポイント7本決めることができたので、シュートの部分は非常に良かったと思います。一方で、ドリブルでのミスが多かったので、次の試合はターンオーバーが無いようにして、3ポイントは継続して決めていきたいと思います。

――ちなみに、内山選手からみて、本日の試合のターニングポイント、勝負どころだったところはどこですか?

そうですね。自分たちは試合の出だしに課題があって、関東大会予選はそれで負けてしまったところがあったのですが、今日は試合の入りが良くて、それが2Qも継続できたので徐々に差が広がっていったと思います。

ーー前半の勢いはすごかったですね!ありがとうございます。最後に明日は成立学園高校との対戦になりますが、明日の試合に向けて一言お願いします。

攻め気を持ってターンオーバーを少なく、声を出して盛り上げて頑張っていきます。

ーー明日の試合も頑張ってください!ありがとうございました!

ありがとうございました!