――本日は勝利、おめでとうございます。
ありがとうございます。
――今日の試合振り返ってどうでしたか?
やはり決めるべきシュートで得点できなかったことや、守るべきところで失点をしてしまったところが非常に多かったです。点差は開きましたけど、やはり優勝を目指して取り組んでいて、今シーズン実践学園(インターハイ予選ベスト4決め)と東海大菅生(関東予選準決勝)と試合をして実際負けているので、そこに勝つためには今日の内容だと勝てないというのが正直な感想です。
――今日は日大豊山戦ということで、何か意識されていたことはありますか?
前回の関東大会予選では勝ちましたが、後半に一気に突き放せた試合だったので、今日は前半からウインターカップのことを考えて、とにかく圧倒するぞ、という気持ちで試合に臨みました。今日で引退する選手もいたので思い切ってやろうと思っていました。
――試合前は、選手達にどんな言葉をかけましたか?
実践学園に負けた時点で、インターハイ出場は無くなったので、やはり今まで支えてくれた引退する3年生のために残りの試合をやろうという話をしました。昨日の試合(対東大和南)では、今まであまり試合に出ていない3年生をコートに立たそうと思って取り組んでいましたが、今日は、とにかく先に繋がるように内容を意識して、とくに#4末次と#8柳田にはしっかりやってこい、と声かけをしました。
――インターハイ予選は5位という結果に終わりましたが、振り返ってどうでしたか?
実践学園戦では、当日の朝まで戦術をどうするか悩むくらい考えていて、それについて後悔はしていませんが、ただ1つ悔いが残っているのは#4末次と#8柳田のところで最後までやりきれなかった、厳しくできなかったところです。選手からしてみれば厳しかったかもしれませんが、私からしてみれば許してここまで来てしまったかなと思いました。昔の久我山が勝てていたのは、そこをしつこく追求できていたからで、時代かもしれませんが今はそこまで追求できていなかったのが心に残っています。
――今大会で見つけた課題、その課題をどのように改善していくか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
きつい練習に対して逃げないで取り組めていたか、嫌な練習に立ち向かえたか、例えば今日もイージーシュートを落としていたりしましたが、もちろんディフェンスにプレッシャーをかけられながら打ったシュートもあったと思います。そのシチュエーションを想定して今まで練習することができていたか。たぶん、自分の好きな練習をしてきて自分の課題解決に取り組めていなかったと思います。
きついことをやり続けるメンタルでしたり、精神論ではないですが単純にそこは大事だと思うので、目の前のことから逃げない、そして1つのミスに対していちいち落ち込んで下を向かないでほしいと思います。落ち込むということは何か原因があるわけで、その原因を作ってしまっているのは普段の練習だと思うので、そこを改善し自信をつけるために、みんなで協力して取り組んでいく必要があると思います。
――ありがとうございます。最後にウインターカップに向けて一言お願いします。
ウインターカップは、関東大会で八王子学園が優勝して一枠増えましたが(3位まで出場可)、とにかく優勝したい、東京都チャンピオンになって全国大会に出場する、という気持ちが強いです。優勝するために準備したいと思います。
ーーウインターカップに向けて頑張ってください!応援しています!ありがとうございました。
ありがとうございました。